材質のご紹介・お手入れ方法

材質のご紹介

弊社商品において使用されている「主要素材」についてのご紹介です。ご購入時の参考にご利用ください。

牛革
(スムース)
(シュリンク)
良質の原革を本来の風合いを失わない様になめしたもの。
表面に細かい縮みじわ(シュリンク加工)をつけたなめし革。
傷やシワが目立ちにくく、強度と耐久性が高い。
ラム革 牛革と比べると毛穴が小さくキメ細かいため、
強度はやや劣るが柔らかい。
豚革 3つが一群となった毛穴が特徴。
通気性が良く、牛革よりも摩擦に強く柔らかい。
ゴート革 薄くて弾力性が高く、型くずれしにくい革。
サラッとしなやかな触り心地が特徴。
スエード 革の裏面を起毛した革。
毛足が短く柔らかな手触り。
ヌバック 革の表面を起毛した革。
スエードよりも毛足が短くしなやかで柔らかい肌触り。
エナメル 革の表面にエナメルペイントを施しており、
乾燥に弱く、直射日光で日焼けすると変色しやすい。
人工皮革 合成皮革と違い表面層だけでなく、
天然皮革の構造と機能を人工的に再現した素材。

お手入れ方法

一般的な特性ごとの「お手入れ方法」についてのご紹介です。ご購入後のケアにご活用ください。

一般の革 【素材】牛革(スムース・シュリンク)・ラム革・豚革
汚れをクリーナーで落とす。靴クリームで保湿し、やわらかい布で乾拭きする。ラム革・豚革は、クリームによってはシミになる場合があるので、スプレータイプでの保湿がおすすめ。
光沢革 【素材】牛・ラム革(パール・メタリック)
乾拭き、やわらかい毛のブラシで軽く擦るなどして汚れを落とす。クリームを塗ると光沢がなくなってしまうので注意が必要。防水スプレーをかけると、革表面の保護や汚れ防止にもなる。
起毛革 【素材】牛/ラム革(スエード・ヌバック)
やわらかい毛のブラシで汚れを落として毛並みを整える。汚れがひどい場合は専用消しゴムで軽く擦って落とす。防水スプレーをかけると、革表面の保護や汚れの防止にもなる。
エナメル やわらかい布で一度表面の汚れを落とす。エナメル専用のクリーナーで汚れを落とし、エナメル専用クリームで磨く。乾拭きを怠ると、くもりの原因となるので注意が必要。防水スプレーもエナメル専用のものを使用する。
人工皮革 軽く濡れた布で汚れを拭き取る。汚れがひどい場合は薄めた中性洗剤を布に含ませて拭く。その後、濡れた布で拭き取る。
箔プリント
加工革
(特殊加工)
やわらかい毛のブラシや、やわらかい布で軽く汚れを落とす。防水スプレーをかけると、革表面の保護や汚れ防止にもなる。強く擦ったり衝撃を与えると、箔がとれる場合があるので、取り扱いに注意が必要。
ソール 消しゴム
汚れの気になる部分に消しゴムを使ってこすり落とします。比較的軽い汚れには有効です。

アルコールスプレー
布またはウェットティッシュにアルコールスプレーをつけて、汚れた部分を拭います。揮発性であるアルコールはそのままでも大丈夫ですが、気になる場合は水で濡らした布で軽く拭き、その後しっかり乾燥させてください。

エタノール
無水エタノールや消毒用エタノールでも代用可能です。水と「5:5」の割合でご使用ください。

※使用する前に必ず目立たない箇所でお試しください。

その他注意事項

ソール素材の加水分解について ソール素材のポリウレタン樹脂は「軽く、滑りにくく、減りにくい」という、非常に優れた特性をもっております。
その一方、未使用であっても時間が経つと空気中の水分によって化学分解する性質があります。

対策として「直射日光」はもちろん、保管場所(下駄箱等)に乾燥剤等※を入れて頂き、高温多湿の環境をさけることがあげられます。

弊社ではごく稀に「加水分解」について修理依頼を承っております。
「加水分解」と確認させて頂きましたケースでは、「無償対応」をさせて頂いております。
例外として、長期使用による「経年劣化」、全体のコンディションが「お直し不可」である等が認められた場合、お直しをお引き受けできない、もしくは有償修理とさせていただく場合があります。

※乾燥しすぎますとエナメル革のひび割れの原因となりますのでご注意ください。

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