サイズガイド

SIZE CHART

靴のサイズは、種類やデザインまた靴の材質によって異なりますので、あくまで目安としてご利用ください。
弊社の商品は、他ブランドと比較し「半サイズ(0.5cm)」下げてご利用いただく方が多く見受けられます。但し「取り扱いブランド・デザイン・素材」、あるいは「外反母趾・甲高・幅広などの足の形状」によっては、必ずしも当てはまるものではありません。

JPN Size 21.5 22.0 22.5 23.0 23.5 24.0 24.5 25.0
Brand Size 4 4.5 5 5.5 6 6.5 7 7.5
US Size 5 5.5 6 6.5 7 8 8.5 9
EU Size 33 34 35 36 37 38 39 40

FEATURES

以下は『HILLS AVENUE』の主なソールの種類とその特長です。いずれも他ブランドと比較し「半サイズ(0.5cm)」下げてご利用いただく方が多く見受けられます。但し、外反母趾や甲高、幅広など、足の形状によって必ずしも当てはまるものではありません。

  • ウェーブソール

    ウェーブソール

    ウェーブ形状が特徴的な、ヒルズアヴェニューの定番ソール。「とっておきのやわらかさと、歩きやすさ」が魅力です。ソールの高さはつま先が「2cm」、かかとが「5.5cm」、実際のつま先とかかとの差は「3.5cm」です。そのため、あまりヒールの高さを感じることなくスタイルアップが可能です。 つま先の形状は「ラウンドトゥ」です。

  • クリアウェーブソール

    クリアウェーブソール

    ウェーブ形状をすっきりとさせたウェッジソール。「歩きやすさも美しさも、このかたちに」込めました。ソールの高さはつま先が「2cm」、かかとが「5.5cm」、実際のつま先とかかとの差は「3.5cm」です。そのため、あまりヒールの高さを感じることなくスタイルアップが可能です。 つま先の形状は「ラウンドトゥ」です。

  • ウェーブソールリップル

    ウェーブソールリップル

    ウェーブ形状を薄くしたフラットソール。「素足のような軽さと薄さ」が魅力です。ふわふわの足当たりはそのままに、ソールの高さは最高「3cm」ですので、気軽にお履き頂けます。 つま先の形状は「緩やかなポインテッドトゥ」です。

  • ウェーブソールエア

    ウェーブソールエア

    美脚効果を際立たせるスマートなソール形状で「履きごこちさえ、エレガント」に。ソールの高さはつま先が「1.5cm」、かかとが「4.5cm」、実際のつま先とかかとの差は「3cm」です。そのため、あまりヒールの高さを感じることなくスタイルアップが可能です。 つま先の形状は「ポインテッドトゥ」です。

  • ウェーブソールフライ

    ウェーブソールフライ

    超軽量EVAを使用し、ウェーブ形状をすっきりとさせたウェッジソール。「次世代の軽さを、モードなスタイルで」実現しました。ソールの高さはつま先が「2cm」、かかとが「6.5cm」、実際のつま先とかかとの差は「4.5cm」です。そのため、あまりヒールの高さを感じることなくスタイルアップが可能です。 つま先の形状は「緩やかなスクエアトゥ」です。

  • ライトソール

    ライトソール

    シンプルで軽やかな「4cm」のローヒール。従来の「ライトソール」から素材を一新してリニューアルしました。衝撃を吸収するポリウレタン素材と、グリップ力と歩きやすさをキープするEVA素材で、超軽量なのはそのままにクッション性が大幅に向上しました。つま先の形状は「適度に幅広なスクエアトゥ」です。

  • 楽ヒール

    楽ヒール

    ヒール高「8cm」でありながら安定感のあるウェッジヒール。ポリウレタン素材の波型クッションが踏み込み時の衝撃を吸収。屈曲性のあるソールは歩行に合わせて足にフィットします。ぐらつきを防ぐ形状に仕上げたウェッジヒールはすっきりスマートなシルエットにもこだわりました。つま先の形状は「ラウンドトゥ」です。

STAFF FITTING

スタッフが着用し、タイプ別に感想を記載しました。 靴のサイズは、種類やデザインまた靴の材質によって異なりますので、あくまで目安としてご利用ください。外反母趾や甲高、幅広など、足の形状によって必ずしも当てはまるものではありません。
足のサイズを測る場合は、平らな床にまっすぐ立ち、足を肩幅くらいに開き、左右均等に体重をかけて測ってください。

スタッフA
(他社サイズ22.0-22.5cm 普通幅足)

【右】 足長21.2、足囲20.8、足幅8.5(cm)
【左】 足長21.2、足囲20.8、足幅8.5(cm)

親指と人差し指が同じくらいの長さで小指にかけてなだらかなカーブを描く形状のつま先。足の厚みがない。

ウェーブソール クリア
ウェーブソール
ウェーブソール
リップル
ウェーブソール
エア
ウェーブソール
フライ
ライトソール ローヒール 楽ヒール OCEANICA me
21.5cm 21.5cm 21.5cm 21.5cm 21.5cm (22.0cm) (22.0cm) 22.0cm (22.0cm) 22.0cm
ウェーブ
ソール
クリア
ウェーブ
ソール
ウェーブ
ソール
リップル
ウェーブ
ソール
エア
ウェーブ
ソール
フライ
21.5cm 21.5cm 21.5cm 21.5cm 21.5cm
ライト
ソール
ロー
ヒール
楽ヒール OCEANICA me
(22.0cm) (22.0cm) 22.0cm (22.0cm) 22.0cm
  • ○ 普段は22.0cmを選ぶが、『HILLS AVENUE』は少し大きめの作りなので全て21.5cmを選ぶ。
  • ○ 踵のカーブが浅く脱げやすいので、甲が深めのデザインだと脱げにくい。
  • ○ 『OCEANICA』は大半が22.0cmからの展開なので大きすぎるものが多いが、スニーカータイプであれば22.0cmでちょうど良い。
  • ○ 『me』は基本的に普段のサイズ22.0cmでちょうど良い。25000、25001のスクエアパンプスは22cmだと横幅が大きすぎて合わない。幅広タイプの人におすすめする。25100は22cmで少し余裕はあるが、甲が深くシャーリングでホールド感があるので靴下を履くとちょうど良い。
  • ○ 楽ヒール(50000)はパンプス用のソックスを履くと22cmでちょうど良い。革が馴染むと中敷きなどで調整が必要かも。

スタッフB
(他社サイズ23.0-23.5cm 普通幅足)

【右】 足長23.2、足囲23.1、足幅9.6(cm)
【左】 足長23.3、足囲23.1、足幅9.6(cm)

親指が一番長く、上に反っているので親指の爪が当たることが多い。甲が高く、内反小趾ぎみ。

ウェーブソール クリア
ウェーブソール
ウェーブソール
リップル
ウェーブソール
エア
ウェーブソール
フライ
ライトソール ローヒール 楽ヒール OCEANICA me
23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.5cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm
ウェーブ
ソール
クリア
ウェーブ
ソール
ウェーブ
ソール
リップル
ウェーブ
ソール
エア
ウェーブ
ソール
フライ
23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.5cm
ライト
ソール
ロー
ヒール
楽ヒール OCEANICA me
23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm 23.0cm
  • ○ 『HILLS AVENUE』は23.0cmを選ぶが、馴染んでくると抜けやすくなる。22.5cmで馴染ませるとピッタリするかもしれないが、23.0cmで中敷調整してもらうのが一番よい。「ウェーブソールフライ」は23.0cmでは小さく感じる。
  • ○ サンダル、オープントゥは22.5cmを選択。
  • ○ 『HILLS AVENUE』のブーツは大きめの作りなので靴下を履いても23.0cmで余裕がある。
  • ○ 内反小趾ぎみで親指が長いので、「ウェーブソールエア」などポインテッドトゥが履いていて楽。
  • ○ 「楽ヒール」(50000)は23.0cmで良い。はじめは少しぴったりしていたがすぐに馴染んできた。横幅もキツくなく、親指の反りも当たらない。
  • ○ 「ライトソール」(16732)はエナメルでヌバックやスエードに比べて革が伸びにくいので23.5cmで良さそう。(16730)は少しぴったり目だがスエードで履いているうちに伸びてきそうなので23.0cmで良さそう。
  • ○ 「ローヒール」は全体的に23.0cmで良い。ポインテッドトゥのシリーズ(117××品番)の方が自分の足には合う。スクエアトゥのシリーズ(118××品番)は足先の高さが低すぎて親指の反りが当たる。
  • ○ 『OCEANICA』は(42××品番)は22.5cm、サンダル(22××品番)は22.0cm、ヒール(4900)は22.5cm、他は23.0cm。
  • ○ 『me』のパンプス(24000/25000)は23.0cmではじめは少しきつめだが、すぐに馴染んでピッタリになった。
  • ○ 『me』のサンダル(23000)は22.5cm、(23002)は23.0cmをチョイス。バレエ(21000)は23.0cmですぐに馴染んで大きくなった。(21001)(21002)は裏地がない分22.5cmで良いと感じる。
  • ○ 甲深めのパンプスは甲高の足のため選ばない。
  • ○ 足当たりが良いのでスエード素材を選ぶことが多い。
  • ○ 常にフットカバーや靴下を着用、素足で靴を履くことはない。※サンダルは素足

スタッフC
(他社サイズ24.5-25.5cm 幅広足)

【右】 足長24.5、足囲24.0、足幅10.3(cm)
【左】 足長24.3、足囲23.0、足幅10.1(cm)

親指と人差し指が同じくらいの長さで小指にかけてなだらかなカーブを描く形状のつま先。横幅がしっかりとあり、甲高、親指の厚みがあり、爪が当たることが多い。右足の方が左足より大きいので、靴は右足に合わせて購入し左に中敷を入れることも。

ウェーブソール クリア
ウェーブソール
ウェーブソール
リップル
ウェーブソール
エア
ウェーブソール
フライ
ライトソール ローヒール 楽ヒール OCEANICA me
24.5cm 24.5cm 24.5cm 24.5cm 25.0cm 24.5cm (24.5cm) 25.0cm 24.5cm 25.0cm
ウェーブ
ソール
クリア
ウェーブ
ソール
ウェーブ
ソール
リップル
ウェーブ
ソール
エア
ウェーブ
ソール
フライ
24.5cm 24.5cm 24.5cm 24.5cm 25.0cm
ライト
ソール
ロー
ヒール
楽ヒール OCEANICA me
24.5cm (24.5cm) 25.0cm 24.5cm 25.0cm
  • ○ 靴は比較的ゆったりとした履き心地が好み。
  • ○ 他社のスニーカーは24.5cmか25.0cm、パンプスは24.5cmか25.0cm、ブーツなど靴下着用を考える場合は25.5cmを選ぶことも。
  • ○ 『HILLS AVENUE』「ウェーブソールフライ」と「ヒール系」は25.0cmを、他はほぼ24.5cmを選択。サンダルやオープントゥ、ブーツで厚手のタイツ着用の場合でも24.5cmを選択。まれにスニーカータイプや甲の被りが大きいもの、厚手の靴下を着用したい時には25.0cmを選ぶことも。
  • ○ スエード素材だと伸びて大きくなってしまうことがあるが、24.0cmを選ぶと親指の爪が上の生地に当たって痛いため選ばない。伸びた時には中敷やソックス着用などで対応。
  • ○ (50000)は24.5cmか25.0cmで悩むところだが、ゆったり目が好きなので25.0cmを選ぶ。スエードはすぐに馴染んでくるかもしれないが中敷で対応。
  • ○ 「ライトソール」(167××品番)はエナメル素材の物だと24.5cmでは小さく感じる。スエードやスムース、箔加工であれば、伸びが良いと思われるので24.5cmで馴染んできそうだが、25.0cmがあればそちらを選びたいところ。
  • ○ 「ローヒール」(117××品番)(118××品番)は25.0cmがあればそちらを選びたいところ。
  • ○ 「スマートウェーブソール」(127××品番)は24.5cmで快適。ウェーブソールの24.5cmを履いた時よりも横幅にゆとりがあるので甲高幅広の私にはとても良い。
  • ○ 『OCEANICA』も全体的に24.5cmを選択。ただし、(42××品番)のブーツは24.5cmで良いが、(442××品番)のブーツのみ、靴下を履くことを考えると24.5cmでは小さいので25.0cmを選びたいところ。
  • ○ 『me』のヒール系は24.5cmでは若干小さく感じる。(24000)は25.0で始めはちょうど良い。馴染んできたらハーフタイプの中敷を入れたらクッションにもなってちょうど良いと思う。スクエアヒールの(25×××品番)は特に24.5cmでは縦の長さが小さく感じるので断念。バレエ系(210××品番)は履き口に伸縮性があるので25.0cmで大きすぎることはない。素材によっては親指の爪が当たるので25.0cmが無難。チュール素材やラフィア素材など、裏地がない仕様のものは24.5cmでも良い。(217××品番)は24.5cmだとかなり締め付け感があるので25.0cmを選びたいところ。(245××品番)は24.5cmでも良いが、25.0cmがあればそちらの方が好みの履き心地だろうと思う。(257××品番)はスクエアトゥで足先がゆったりしているので24.5cmでとても快適。
  • ○ 冬はタイツか靴下、夏はフットカバーか靴下を着用。ストッキングは履かない。サンダルとオープントゥは素足で着用。