ふわふわの履きごこちと歩きやすさで
多くのお客様から人気を集める
「ウェーブソール」。
国内スポーツ医学の名医である
黒田教授協力のもと、
ウェーブソールの
足にやさしい履きごこちについて
スポーツ医学の観点から
検証いただきました。
足への負担が約半分
※ かかと着地時の衝撃(他社製品比較)
今回検証したのは「ウェーブソールの衝撃吸収力」。
着地時にかかとに伝わる衝撃を検証してみました。
その結果、ヒルズアヴェニューのウェーブソールは他社製シューズに比べ、かかと着地時の衝撃が約半分の数値を計測しました。
足にかかる衝撃が軽減され、足の疲れはもちろん膝や腰にも負担がかかりにくいと考えられます。
ウェーブソール歩きやすさの秘密
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- 1. やわらかな着地
- 着地時の衝撃をソールが吸収し、足への負担を軽減
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- 2. 軽やかな体重移動
- 波型ソールが地面をしっかり捉えスムースな体重移動を促す
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- 3. スムーズな蹴り出し
- つま先の屈曲性が軽やかな蹴り出しを表現
PROFILE
神戸大学 大学院医学研究科
外科系講座整形外科学
黒田 良祐 教授
1990年より整形外科医としてキャリアをはじめる。
米国クリーブランド、ピッツバーグでスポーツ整形外科学や再生医療に従事し、2016年には神戸大学整形外科学教授に就任。ヴィッセル神戸、オリックス、バッファローズ、神戸製鋼コペルコスティーラーズなどのチームドクターとして数多くのプロアスリートから信頼を集める。整形外科におけるスポーツ医学・再生医療のスペシャリスト。
SUPPORTING DOCTOR
神戸大学 大学院医学研究科
外科系講座整形外科学
神崎 至幸 助教
神戸大学 大学院医学研究科
整形外科学 医師
山本 哲也